こだわり抜いた手打ちうどん!

JR三田駅北側の住宅街の中にある「国太郎」。
店主は大阪府堺市にある「栄吉うどん」にて修行し、本場讃岐手打ちうどんの伝統と美味しさを継承し、昭和56年11月に三田市高次に「最近うまいもんなくなってきたとお嘆きのあなたへ」のキヤッチフレーズで「さぬきうどん大吉」を開業。
3年後の昭和59年11月に西宮市山口町に「国太郎」を開業。
平成16年に「さぬきうどん大吉」と「国太郎」を経営統合し、クチコミで噂が広がり人気をいただいています。

厳選した食材と小麦粉

良い材料を使用するのは当然ですが、国太郎では特撰した最高級の小麦粉を使用しています。
業界の中でも小麦粉のランクは多数あり、最上級のものを使用しています。

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徹底したこだわりの製法

うどんは小麦と塩と水でこねて踏んで寝かせす・・・そこから手打ちするのが讃岐うどんのイメージですが、国太郎の製法は一味も二味も違います。
「コシの強さ・つるつる感・もちもち感」に徹底して、こだわりの独自のノウハウで麺を製法しています。

こだわり抜いた手打ちうどん!

生麺の茹で方

この「コシの強さ・つるつる感・もちもち感」は麺の茹で方にもこだわりがあります。
大釜で茹でるのが一般的ですが、国太郎では大釜で100度で茹でた後に圧力釜で120度でもう一度ゆがきます。
この調理法が絶妙な食感を生み出します。

こだわり抜いた手打ちうどん!